わくわくするような宝探しの絵本です。

おおきくしてみる?
ポプラ社さんより画像掲載の許可を頂いています。

題名

ティモシーとサラとたからのちず

作・絵

芭蕉 みどり 文 /絵

出版社

ポプラ社

発行日

2002年4月

楽しんだ歳

4歳

内容

ティモシーとサラのお話です。

ある日、双子の子ねずみのティモシーとサラはお隣のスーザンと、スーザンの家の裏庭で遊んでいました。
不思議な形に並んだ石があったので、その中の一番大きな石を3人でひっくり返してみました。
中には古い缶があって、その中には手紙の入ったびんが出てきました。

びんの中には不思議な地図が入っています。
3人はシャベルを持って地図に書いてあった公園を目指します。

噴水の近くの、×印のついた場所を掘ってみると・・・。

読書後の注意

ちょっと長いお話なので、途中で眠くなってしまいました。
上の娘に『楽しみにしていたのに・・・』と怒られてしまいました・・・。
 

17.3/4