かくれんぼおばあさんがなかなか良い味出してます。

おおきくしてみる?
ポプラ社さんより画像掲載の許可を頂いています。

題名

ちいさなおひめさま

作・絵

かどの えいこ 作/ にしまき かやこ 絵

出版社

ポプラ社

発行日

2001年11月

楽しんだ歳

4歳

内容

大きなお城に、小さなお姫様が一人で住んでいました。

お姫様のお世話のするのは13人のお手伝いさんです。
このお手伝いさんが何でもしてくれちゃうので、小さなお姫様は何もすることがありませんでした。
お姫様がしたいと思ったことは、全てお手伝いさんがやってくれます。
廊下を歩こうと思っただけで、お手伝いさんたちは一列になってついてくるのです。

小さなお姫様は、何もしないのにいつも疲れていました。

ある時、一人になりたかったお姫様は、かくれんぼをする事を思いつきました。
13人のお手伝いさんたちとじゃんけんすると、お姫様が鬼になってしまいました。

お姫様がお手伝いさん達を見つけようと、ある部屋へ入ってみると、洋服が隠れようとして逃げ出したのを見つけました。
何とここは『かくれんぼの部屋』
皆で、お姫様がやってくるのを待っていたと言うのです。

お姫様は楽しくなって、部屋中を探してみました。
すると、絵の中に隠れていた洋服と一緒に、おばあさんを引っ張り出してしまいました。

読書後の注意

子供にとっても、何でもお母さんにやってもらうのではなくて、自分でやるのが楽しいものですね。
あまり手を掛けすぎないように、お母さんも気をつけます。
 

17.4/7