おそくまで起きてる子はだれだ?

おおきくしてみる?
福音館書店さんより画像掲載の許可を頂いています。

題名

ねないこだれだ

作・絵

せな けいこ 文/絵

出版社

福音館書店

発行日

1969年11月20日

楽しんだ歳

2歳

内容

もう、夜の9時です。
時計もボンボンボン・・・と鳴って、良い子はもう眠る時間。

こんな時間に起きているのは誰かな?
黄色い目と緑の目が、闇の中で光ります。

こんな夜遅くまで起きているのは、みみずくに、ふくろう。
ドラ猫やネズミ・・・そして泥棒の時間。

いいえ、夜中はおばけの時間なのです。

こんな夜中に寝ないで遊んでいる子はいませんか?
おばけが迎えに来ちゃいますよ。

おばけにされて、おばけの世界に連れて行かれてしまいますよ・・・。

読書後の注意

ウチでも良く使いますが、子供が寝なくて困った時
『もう寝ないと明日遊べないよ。もうおばけの時間だよ、オオカミが迎えに来るよ・・・。』
という手を使う事があります。
すると子供達は布団を被って寝てしまうのですが・・・。

こうして寝かせた時は、子供達の夢の行先が気になりますね。
この絵本では、寝ない子は連れて行かれてしまいます。
なんとも救いの無い絵本でもあります。

 

17.9/16