まめうしくんも、強く大きくな〜れ。


PHP研究所さんより画像掲載の許可を頂いています。

題名

まめうしのおとうさん

作・絵

あきやま ただし 文/ 絵

出版社

PHP研究所

発行日

1998年9月14日

楽しんだ歳

3歳

内容

豆粒ぐらいの小さな子牛、まめうしくんのお父さんは、とっても大きい牛です。
どうやら、普通サイズの牛よりも大きく見えます。

いつもは何処にいるのか分からないお父さんですが、まめうしくんが穴に落ちたりして困っていると、何処にいたって駆けつけてくれる、頼もしいお父さんなのです。

まめうしくんのお父さんは何もかも大きいのです。
でも、角には沢山のひびや傷があります。
まめうしくんをいじめるカラスを追って、大きな木を倒しちゃった時についた傷もあるんです。

まめうしくんは、大きくて、無口で、強いお父さんが大好きです。

でもね、お母さんがそっと教えてくれましたよ。
お父さんも子どもの時は、まめうしくんよりも小さくて泣き虫だったんですよ・・・。

読書後の注意

お父さんは、いつまでも憧れの的であって欲しいですね。
でも、最後のページで『なんかヘン・・・。』とつぶやきますよ。
 

17.11/22